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あなたは大丈夫?なかなか眠れないのは不眠症のサインかも!

医者

不眠症の方に現れる症状について

寝付くまでにいつも時間がかかるという方は、もしかすると不眠症の可能性があります。寝付きが悪くなる入眠障害は、不眠症の方に現れる症状の一つだからです。他にも不眠症にはいくつかの症状があり、睡眠中に目覚めてしまい再び寝付くのが難しくなる中途覚醒や、起きるつもりがないのに朝早く目覚めてしまう早朝覚醒などが知られています。また、十分な睡眠時間をとったにもかかわらず疲れがとれなかったり、足元がふらついたりするというのも熟眠障害と呼ばれる不眠症の症状です。これらが続くと日中に眠気が襲ってくるため、仕事に集中できなかったり居眠り運転を起こしたりする恐れもあります。眠ることや、眠っても満足感が得られないことに不安を感じる状態が長く続く場合には、早めに病院を訪れて診てもらいましょう。

女性

精神的な問題が原因なら精神科へ

寝付きを悪くする要因は人によって様々です。昼夜逆転した生活を続けていたり、夜遅くまで昼間と変わりない活発な行動をしていたりすると、どうしても寝付きは悪くなってしまいます。一方で精神的なものが作用して不眠症を引き起こすこともあります。例えば統合失調症やうつ病のような病気にかかっている場合も、同様に寝付きが悪くなる傾向があります。これらについては自分だけで改善していくのは難しいため、精神科を訪れることをおすすめします。精神科では不眠症の原因となっている病気を見極め、カウンセリングや薬物療法など適切な方法で改善を目指します。治療法や服用する薬は原因によっても変わってくるため、素人判断よりも医師の方に診てもらうほうが確実です。根本的な原因をなくすことで、生活の質も向上することが期待できます。